終末期医療について

終末期医療とは、終末期(注1)に行われる医療の総称で、本来の病気に対する医療や苦痛緩和のための医療あるいは生命の維持のための医療等が含まれています。

終末期医療は、ターミナルケアと同様の意味で使われ、主に延命を目的とするものではなく、身体的苦痛や精神的苦痛を軽減することによって、人生の質「QOL」を向上することに主眼が置かれています。

終末期とは ※注1

終末期とは、治癒不可能な病気に冒され、回復の見込みがなく死が避けられない患者のことをいいます。患者が終末期にあることは、主治医を除く複数の医師によって判定・確認される必要があります。





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