名古屋のホスピスをご紹介

名古屋でホスピス(緩和ケア)のある施設は5つあります。
ここでは、特徴のある施設についてお伝えしていきたいと思います。

まずは、名古屋市緑区にある、南生協病院です。
こちらでは、在宅でホスピスを受けている人が、緊急に入院が必要になった場合のベッドを確保するなど、在宅ホスピスを受けている人やそのご家族を支援する取り組みにも力を入れているのが特徴です。
在宅で介護をしているご家族の休養のためにも、短期入院も行っています。
個室も清潔で明るく、開放感があり過ごしやすい雰囲気となっています。
また、「緩和ケア病棟通信」というブログで、病棟で過ごしている様子などがうかがえるので、これから入所を考えている人にも参考になると思います。

次にご紹介するのは、名古屋市中川区にある、名古屋掖済会病院です。
こちらも、在宅ホスピスを受けている患者さんの短期入院の受け入れを行っています。また、体験入院も行っています。
病室は全て個室となっており、16室が無料、3室が有料(1日5,000円)となっています。1室1室に色の名前が付いた、清潔で明るい部屋となっています。
また、ご家族の方が寝る時も付き添うことが可能となっています。
その他には、喫煙室での喫煙が可能であったり、ペットの面会も相談に応じてもらえます。カウンセリングルームが用意されているので、悩みを相談することができます。

それから、名古屋市昭和区にある、聖霊病院です。
こちらは、聖霊病院の病棟の一つとして、ホスピス聖霊という緩和ケア病棟が開設されました。
キリスト教の精神に基づいて運営されていますが、もちろん、入院するのに宗教が問われることはありません。病室は全室個室となっており、15室あります。
ご家族の方が寝泊まりするのも自由ですし、家族室もあります。

最後にご紹介するのが、名古屋市中村区にある、名古屋第一赤十字病院です。
全室無料の個室となっており、ソファーベッドも用意されています。
面会時間に制限はなく、ご家族の方が24時間一緒にいることができます。
ペットの面会なども、基準に従えば可能となっています。
また、その他に家族控え室もあります。
そして、食堂や浴室はご家族の方も利用できます。
それから、在宅で介護をしているご家族の休養を目的とした、レスパイトケアも行っているので、短期間、患者さんを入院させることもできます。

以上が名古屋のホスピスのご紹介でした。
なお、ほとんどの施設で医者、看護師をはじめとしたチーム体制での医療が行われており、ボランティアの方などにより季節の行事なども取り入れられています。





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