茨城県のホスピスをご紹介

茨城県にはホスピス(緩和ケア)を行っている施設が5つあります。
ここでは、その施設の特徴などをお伝えしたいと思います。

まずは、茨城県つくば市天久保にある、筑波メディカルセンターです。
こちらの緩和ケア病棟は、茨城県内で最初に認可されたことが特徴です。
がん患者が日常生活を送る上で困っていることを気軽に相談できることが大切という考えのもと、「患者家族相談支援センター」を設けています。
電話でも相談を受け付けていますし、外来診療は平日の午後に受け付けています。
相談の内容としては、緩和ケアの相談はもちろんのこと、医療費のことや在宅介護についての相談など、様々なことに対応しています。

次に、茨城県牛久市にある、つくばセントラル病院です。
こちらの特徴としては、全室が個室になっているところや、事前に申し出ればペットとの面会もできるところです。
また、ご家族の方の面会は時間の制限はなくいつでもすることができます。
それから、在宅介護をされている家族の方が休養を取るために、短期の入院なども受け付けています。
そして、患者はもとより家族の方へのサポートも充実しており、ご家族の方の希望があれば、カウンセリングの相談も受け付けています。
患者様が亡くなられた後も、ご家族がその悲しみを乗り越えらえるよう、年1回、遺族会でのサポートが行われています。

次が、茨城県古川市にある、友愛記念病院です。
こちらは、事前に電話で申し込めば、予約制になりますが緩和ケアの相談や、病棟見学をすることができます。
病棟については、全室個室となります。
14室中、13室は無料個室となっています。
残り1室は有料個室となっており、1日12,960円で利用することができます。
面会時間の制限はなく、いつでも面会することができます。
また、家族控え室があるので、ご家族の方の宿泊にも利用することができます。

そして、茨城県水戸市にある、水戸済生会総合病院です。
こちらは、無料個室が8室、有料個室が8室となっています。
面会時間の制限はなく、ペットの面会も可能です。
(ただし食事時間と検温の際は面会不可)
また、ご家族の方の宿泊も可能です。
有料個室は1日3,240円で利用でき、無料個室に比べると南向きの部屋で眺めがよく、テレビも無料で利用できます。
それから、一般の浴室に加えて、特別浴室があり、気泡浴ができるというのが特徴です。

最後にご紹介するのは、茨城県笠間市にある、茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンターです。
いずれの施設も、医師、看護師、などをはじめとするそれぞれの専門家が、チーム体制で連携を取りケアを行っています。
また、各施設では、それぞれ季節に応じた行事を取り入れています。





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