ホスピス入院費用例その1

ホスピスに入院するための費用については「ホスピスへの入院費用」というページでもお話いたしましたが、実際、「もっと具体的な費用が知りたい」というご家族の声をよく耳にします。その声にどこまでお応えできるかわかりませんが、ホスピスへの入院費用について私なりに情報を集めてみましたので、ここでお話したいと思います。

北海道にある緩和ケアで有名な病院の場合

ホスピスへの入院、外来の対象になるのは「積極的な治療が望めない終末期のがんの方で、ご本人やご家族がホスピスで過ごされることを希望され、その理解と協力が得られる方」となっています。個室利用料金としては、以下の費用がかかります。


  • 3人部屋(男女各1部屋):無料
  • 個室(1部屋):5,000円
  • 個室(6部屋):6,000円
  • 個室(1部屋):8,000円
  • 室(畳スペースあり)(1部屋):8,000円

もちろん、ホスピスへの入院費用には各種健康保険が適用され、一定額を超える場合は高額療養費制度の対象となり申請により払い戻しが受けられます。


また、ご家族が付き添わられる場合については、1日あたり以下の費用がかかるとのことです。


  • 簡易ベッド/1日:100円
  • 布団 一式 /1日:200円
  • 家族控え室/1日:500円
  • 付添食(朝食):300円
  • 付添食(昼食・夕食):430円

その他、テレビを観る際に使用するテレビカードが1枚あたり1,000円かかるなど、諸々の諸経費はかかるとのことですが、基本的には以上の費用をおさえておけば、ある程度の入院費用については想定できるのではないでしょうか。

コラム「介護は1人で頑張らないで!」

あなたは介護を1人きりで頑張っていませんか?

介護を頑張っている人の中には「私が居ないとダメなの」と、1人で何もかもを抱えてしまう方がいます。 そんな、介護を頑張っている方に対して、私は心から敬意を表します。本当に頭が下がる気持ちでいっぱいです。

ですが、頑張ってるあなたが倒れたら、どうなってしまいますか?

もし仮にあなたが倒れて入院なんて事になったら、とても大変な事になってしまいますよね。代わりに介護してくださる方がいればまだいいのですが。

私も母を介護している時、ノイローゼ気味になりました。
だからこそ介護に頑張る方のお気持ちが痛いほどわかるのです。

介護を1人で頑張りすぎないでください。
介護が我が家の一大事である事を、家族・親戚みんなに話をして、そしてみんなに頼っていいのです。

あなたは頑張っています。本当に頑張っています。
だからこそ声を大にして言いたいのです。

1人きりで抱え込むのはやめましょう。周りの人に頼っていいのです。





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