ホスピスの入院についてよく誤解されること

ホスピスへの入院をお考えになる方が、昨今、たいへん増えてきています。しかし、ホスピスの認知度は高くなっている反面、ホスピスそのものはまだまだ誤解されている部分も大きいようです。よくある誤解は以下のものが多いようです。


  • 末期がんの末期状態でないとホスピスに入院できない
  • 癌のステージの高さが求められる
  • ホスピスへの入院は告知を受けていることが絶対条件
  • 患者が余命までを知っていないといけない
  • 患者自身が皆、死の覚悟ができていて、心穏やかに日々を過ごしている
  • ホスピスへでは、痛みは止めてくれるが、他の治療はしてくれない
  • 緩和治療のみのケアしか施されない
  • ホスピスへ入院したら普通の病院よりも費用がかかる
  • 保険が適応されない、料金が高い
  • ホスピスの入院は家族への負担が大きい
  • ホスピスでの介護が難しい
  • 一度ホスピスに入院したら二度と生きて出てこられない

上記はすべて大きな誤解です。


こうした誤った情報による誤解のために、ホスピス入院を希望しているにも関わらず、ホスピスになかなか足が向かなくて、みすみすもっと自分らしい療養生活を過ごすチャンスを失ってしまう末期癌患者さんがいるのは本当に悲しいことです。

ホスピスへの入院が、あなたやご家族にとってより良い療養生活なのかどうか、当サイト、ホスピスネットを参考にしていただければ幸いです。





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